ユニバーサルマナー検定を受講してきました!

 

ユニバーサルマナーって???

 

高齢者や障害者、ベビーカー利用者、外国人など、
多様な方々を街で見かける現代。

私たちにとって“自分とは違う誰かの視点に立ち、
行動すること”は、特別な知識ではなく「こころづかい」の一つです。

 

多様な方々に向き合うためのマインドとアクション。

 

それが「ユニバーサルマナー」の定義です。

 

今回は主に障害者の方への接し方について
多くの学びを得ました。

現在、厚労省が障害者の雇用について、法定雇用率を2.2%と定めています。

50人以上の従業員がいる会社は2名以上。

 

でも実際の雇用率は0.98%です。
1%にも達していないのです。

 

そして
私は、その理由を勘違いしていました。

 

 

企業が障害者を雇用しようとしていないんだと。

 

 

そうではなかったのです。

 

 

雇用をしても離職してしまうのだそうです。

 

 

なぜか?

 

 

 

条件が悪いのか。

違います。

 

 

 

職場環境が良くないからなんです。

 

 

 

 

2013年に制定された 障害者差別解消法

障害者の人を差別するのは、やめましょう。という法律ですが、

2種類の解釈があります。

 

A:障害者の差別的扱いの禁止

B:社会的障害を取り除く合理的配慮

 

Aは罰則がある、法的義務

Bは努力義務なので、とがめられません。

 

Aの内容

・ファミレスなどで入店拒否する
・アパートが貸してもらえない
・スポーツクラブに入会できない
・映画館に入れない

法的に罰せられるため、遵守されています。

「してはいけない」なんです。

 

それに対して

 

Bの内容

・車いすの方のために段差をなくす
・駅構内に目の不自由な人用に点字ブロックを配置
・オストメイト用のトイレを設置
・耳の不自由な人用の筆談セット配置

役所などでは「しなければいけない」ですが、

お店や会社は「するように努力する」なんです。

 

これから東京オリンピックもパラリンピックもはじまります。

罰せられないのでやらなくてもいい。ではなくて、
自分で必要だと思ってやるべきなんです。

 

今日、この検定を受講して、勉強になったことは、
いつか私のセミナーなどでお話したいと思っています!

 

 

障害は もつ ものではなくて、
そこに ある ものなんだ。

 

印象的な言葉でした。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Fin.